今年4月の待機児童について、全国の70市区町で3割減少、15市区で0人となったことが分かりました。 しかし、実際には認可保育園に入れなかった…(続きを読む)
保育士は社会から必要とされ、やりがいや喜びにあふれる仕事であることは周知の事実。しかし悩みも多く抱えています。 この度、川崎市の保育従事者に…(続きを読む)
新型コロナウイルスの影響で、今年はプール開きをしない施設が増えました。学校のプール授業もほぼ中止に。 短い夏休みでも、子どもに水遊びをさせた…(続きを読む)
2020年度の待機児童について、朝日新聞社が主要な自治体に調査しました。4月時点の全国70市区町村で合計5230人。依然多い数字ではあります…(続きを読む)
緊急事態宣言中は登園を自粛していた子どもがたくさんいました。今ようやく再開されつつあります。 しかし、保護者や保育士には常に不安が付きまとっ…(続きを読む)
寝ている間にコロコロと自由自在に動き回る我が子を見て、どうしてこんなに寝相が悪いのだろうと思ったことはありませんか? 一方で、長く深く眠れる…(続きを読む)
緊急事態宣言が解除され、保育園には元気な子どもたちの姿が戻ってきました。しかし感染予防対策は求められています。愛情いっぱいの密着保育に対し、…(続きを読む)
6月1日から本格的に学校が再会された地域は多いでしょう。2月からのコロナ禍を振り返り、子どもは新型コロナウイルスに感染しても無症状の子が多く…(続きを読む)
赤ちゃんの発達の様子を見たり、保護者の悩みの相談に乗ったり、重要な場である自治体の乳幼児健診。 このところ、新型コロナウイルスの対応のため、…(続きを読む)
新型コロナウイルスの感染防止のため、不要不急の外出はしないように言われている今、子供の要望接種を受けようかどうしようか、迷っている保護者の方…(続きを読む)