コロナ禍に関係なく人手不足が叫ばれる業界・・・それは保育業界です。 保育士の国家資格を持っていれば、一生「職に困る、仕事がない」ということは…(続きを読む)
以前から保育士の負担が重く、待遇改善を求める声は多くありました。このコロナ禍でさらに負担は増えています。具体的にどんな負担が増えたのでしょう…(続きを読む)
母乳に悩みを抱えていも、周りには言いにくい? 赤ちゃんを母乳で育てるかどうか、母親によって大きな関心事。しかしその悩みは多く、心のしこりにな…(続きを読む)
妊婦さんが新型コロナに感染した場合、症状はどうなのか、重症化しやすいのかなど、今まで不明なことが多かったです。 このたび、妊娠後期に感染する…(続きを読む)
共働きする夫婦は増え続けている今日、「家事育児は女性の仕事」という考え方は成り立たなくなっています。 これからは家事の外注がもっと一般的にな…(続きを読む)
風疹は、妊娠中の女性が感染すると、お腹の赤ちゃんの心臓や目に障害が出る恐れがあるばかりか、命に関わることもあります。 現在国や…(続きを読む)
待機児童という言葉が広まって数年。2015年より小規模認可保育園が増えたことにより定員数は大幅に増え、1994年以降過去最低の12,439人…(続きを読む)
厚生労働省が9月4日に発表した2020年春の待機児童数は12,439人とのこと。これでも、安倍政権下で半減しました。 在任中に待機児童数ゼロ…(続きを読む)
将来保育士となって働くことを夢見ている皆さん。保育園にはさまざまな家庭の事情があるお子さんが大勢通っています。 親が障害を持っていたり、病気…(続きを読む)
コロナ禍で田舎に帰ったり親戚と会ったりできず、つまらない、と嘆いている子どもも多いでしょう。 こんな中でも楽しみを見つけてみませんか?大人も…(続きを読む)