目指せ保育士!保育スクールパーフェクトガイド

目指せ保育士!保育スクールパーフェクトガイド menu

オールイングリッシュの保育園で早期英語教育

2018.11.02 |

オールイングリッシュの保育園で早期英語教育

世界共通語である英語の重要性がますます高まる昨今。地球規模でインターネットのインフラが構築され、世界中の人々と情報のやり取りができる時代になりました。

英語を母国語としない国では、国家を上げて英語教育を支援している様子が近年顕著になってきています。日本も例外ではなく、2020年度までに全国で小学校3年生から必修化されます。

親世代は英語でのコミュニケーションが苦手

親世代の英語力はどうでしょうか。中学校・高等学校で6年間、その上の大学や専門学校でも学んできているのは事実。でも目の前に英語を話す方がいても、日常会話さえままならない、という方も多いのではないでしょうか。
親世代の英語学習は「文法中心の詰込み暗記教育」。その弊害が指摘され、より日常生活に密着しコミュニケーションを中心とする英語から学ぶ体制ができてきました。

子どもに小さいうちから英語に触れさせたいと考える親世代

英語が苦手だったという親御さんの中には、「文法の詰込みや暗記中心の授業に何の興味や楽しさもわかず、ただただ苦痛なだけだった」と当時の苦い思い出を語る方も多いでしょう。

そんな親御さんの中には、子どもを乳幼児期から英語教室に通わせている方も多いです。

オールイングリッシュの保育園-サンライズキッズインタナショナル

サンライズキッズインターナショナルスクールは、日本人の子供向けオールイングリッシュの保育園です。
保育中は全て英語を使用。もちろんネイティブな講師陣がおり、保育士の英語が堪能。

日常生活の中で自然に英語に触れられるように様々な工夫がされています。リトミックを取り入れたり、月ごとのテーマに沿って発話をしてみたりと楽しく英語に触れることができます。

このように何の抵抗もない乳幼児期から「英語は日常的に身のまわりにあるもの」「楽しく表現するもの」という土台を作るのです。
英語=お勉強・テストという大人の概念からは一線を画しています。

脳の臨界期は9~10歳頃

人間の脳は3歳ころまでに約8割ができあがり、著しく発達を遂げるのが9~10歳ごろと言われています。これを脳の臨界期と呼び、臨界期に達する前に英語を学習しておけばメリットは大きいと言われています。

サンライズキッズ インターナショナルスクールはこちらをクリック!

オールイングリッシュの保育園に通って
幼少期から英語を得意科目に!