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筆記試験目前の今からできる直前対策&試験中の注意点

2026年の後期筆記試験まで、いよいよあと4日。試験が近づくほど、「勉強時間が足りない」「覚えていない範囲がまだある」と焦ってしまう方もいるでしょう。
しかし、残された時間が少ないからこそ、勉強する内容を絞ることが重要です。新しい参考書に手を出すより、これまで学習した内容の中から取りこぼしを減らしていきましょう。
試験当日に実力を発揮するための、ラスト3日間の過ごし方をご案内します。

 

3日前は「あと一歩で正解できる問題」を優先

この時期に全範囲を最初から勉強し直すのは大変です。そこで、過去問題や問題集の中から「以前間違えた」「2択まで絞れたけれど迷った」という問題を探してみましょう。
まったく分からない分野だけに時間を使うより、少し復習すれば正解できそうな問題を確実にするのも直前期の勉強法です。
解説を読みながら、正解の理由と間違った選択肢のポイントをセットで確認しておきましょう。

 

2日前は覚えにくい項目を最終整理

人物名や制度、法律、年齢、年数などは、似た内容があると混同してしまいがちです。2日前には、自分が何度も間違えている暗記事項を中心に整理しましょう。
おススメは、試験会場へ持って行ける程度の量に絞ること。参考書を何冊も見直すのではなく、付箋を貼ったページや普段使っている単語カードなど、「これを見れば大丈夫」という最終確認用の教材を決めておくと安心です。

 

前日は「勉強しない時間」も大切

前日に何時間も勉強すれば、その分だけ点数が上がるとは限りません。試験本番に眠かったり、疲れて集中できなかったりすることを避けるためにも、夜更かしは控えたいところです。
勉強は軽い復習程度にして、受験票や筆記用具などの持ち物を準備しましょう。
会場までのルートや交通機関、集合時間についても前日のうちに確認しておくと、当日の焦りを減らせます。
持ち物や試験当日のルールについては、必ず受験する回の公式案内を確認してください。

 

本番中は「分からない問題」で止まらない!

筆記試験では、時間の使い方も重要です。
難しい問題が出たときに何分も考え続けると、後半の解ける問題に使える時間が少なくなってしまいます。迷った問題には印を付け、いったん先へ進むのも一つの方法です。最後に時間が残ったら戻って考えましょう。
また、「正しいもの」「誤っているもの」など、何を選ぶ問題なのかを丁寧に確認することも忘れずに。

 

終わった科目より「次の科目」に集中!

休憩時間に友人やSNSなどで答え合わせをすると、間違いに気づいて動揺してしまうことがあります。すでに終了した科目よりも、これから受ける科目へ意識を向けましょう。
用意しておいた暗記事項を確認したり、水分や食事を取ったりして、頭を切り替える時間にするのがおススメです。